『ニャンドゥティ』とは、南米パラグアイの言葉で『蜘蛛の巣』を意味するレース刺繍です。
カラフルで繊細なニャンドゥティを多くの方に楽しんで頂きたい思いから、2021年春、大阪府八尾市にて教室を開講しました。
教室名の-ENGAWA-は、縁側で針仕事をするようなあったかい場になるように、との意味が込められています。
12月より、東大阪にて教室を開講します!
日時:毎月第2金曜 10:00-12:00
(12月8日より)
場所:HARE coffee&laundry
東大阪市鷹殿町5丁目19−2
ドリーム21の近くです。
☕️こちらのお教室は、講座代金とは別にHAREさんにて1オーダーをお願いします。
【教材費改定のお知らせ】
2023年8月より、教材費を改定させて頂きます。
*2023年8月以降
教材費...2,200円
含まれるもの...20cm角木枠(15cmから変更)、布、タコ糸、針2種、補足資料
今後、テキストは教材費に含まれませんので、本が必要な方はご自身でご購入をお願いします。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
dokmai by ENGAWA としてイベント出店、委託販売をしています。
【委託先】
・エムパターン桜ヶ丘様(大阪府八尾市)
(8-10月は委託をお休みしています)
『dokmai』(ドックマイ)とは、長年暮らしたタイの言葉で“花”という意味。
ニャンドゥティは、“カラフルで美しく、気持ちを元気にしてくれる南国の花のような存在”ということから名付けました。
特に好きな花はブーゲンビリアですが、ブーゲンビリアは中南米原産でパラグアイでもよく見られる花ということで、ロゴにもあしらわれています。